親子de仲間づくりワークショップ 2019

同じような悩みを抱える子育て中のお母さんたちが、孤立せず楽しく子育てできるような仲間づくり・居場所づくり

ワークショップ初日。今回初めて参加する子はもちろん、前回参加していた子でも、入口で立ち止まってなかなか部屋の中に入れません。

入って来れても、泣いちゃったり、お母さんにベッタリ離れられなかったり・・

でもね、すぐに気が付くんです。

「あっ、ここは楽しい場所だ」と。

部屋には、きれいな色の布や風船、絵本や楽器やあひるさんがいて自由に遊べます。

最初の頃は自分だけで遊んでいた子も、回を重ねる毎にお友達に「どうぞ」ができたり、一緒に楽器で遊んだりかけっこしたり。

立ち止まっちゃった入口だって、お母さんを置いて駆け込んで来る子もいます。

そして、楽しく遊んでいても、講師が「お片付け~♪」と歌い始めると、遊んでいたおもちゃを自分から箱に片づけてくれるようにも。

ワークショップ中、活動に加わらずに楽器を鳴らしたり、絵本を読んだり、外を眺めたりする子がいます。講師は、その子が興味を持つ事に付き合って、自由に遊ぶ姿を見守り無理に輪に入れようとはしません。「他の子と同じようにしてほしい」というお母さんに「子供は一人遊びから始まる。成長するにつれ自然とみんなと関われるようになるよ。」と。

参加されてたお母さんの膝の上を渡り歩く子がいました。座られたお母さんは、自分の子供と同じように接し、子供同士もお母さんを取り合わず笑いあっていて、お母さん同士の会話も生まれ、いつのまにか親子がシャッフル!?子供たちがお母さんたちを繋げてくれました。

これからもご近所で会ったり、同じイベントに参加したり、可児市に住んでいれば、またどこかで会います。そのときに「ワークショップに参加してましたね。」そんな話題からお母さんたちの輪が広がっていってくれたらと思います。

 

参加者アンケートより

・今回のワークショップでいろんな音や表現にふれることができて、私も楽しく、もっと自由で良いんだと子育てを楽しむヒントを得たように思います!!

・片付けや音に合わせて踊ったりとできることが増え、毎回成長を感じられることが多かったです。また家でもワークショップを参考にして同じように歌ったりと私も楽しく育児ができました。

・子育ては自分1人では出来ないことを強く感じています。私も常に周りの人に支えられていますし、子供自身も多くの人に出会い、助けてもらい成長していくのを感じています。だからこそ色んな経験をさせてもらい、多くの人と触れ合えるワークショップは大変ありがたかったです。

日程 4月~7月、10月~12月の水曜日(計21回)
会場 ala レセプションホール、ほか
参加者 52組107人(延べ257組532人)
講師 新井英夫(体奏家・ダンスアーティスト)、Ten seeds(劇・あそび・表現活動)
アシスタント 3人

2020年度 後期【10月~12月】「親子de仲間づくりワークショップ」について
詳細が決定しましたら、アーラWEBサイト トピックス にアップいたします。

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