エイブル・アート展「見たことのない景色」

「エイブル・アート展」は障がいのある人たちが「生」の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会。5名の作家と可児市内支援学級児童・生徒による約50点の作品を展示した。

アーラを飛び出し、市役所に展示

10年目の開催となったエイブル・アート展。障がいのある作家と市内の特別支援学級の児童生徒の作品を展示するアーラの恒例の企画となっている。10年の区切りを機に市役所での展示も行い、市役所内のギャラリー展示に加え、庁舎の壁面にも大きな布にプリントした作品を1点展示した。沢山の人が集まる賑やかなお祭りの風景やのどかな牧場の風景など、ほっこりする温かな景色が描かれた作品に、多く足を止めて作品を見て下さっていた。

忙しい日常の中で、ひと時癒される時間となってくれたようだ。エイブル・アート展の個性的な作品を見ていると、景色というのは決まった1つのものではなく、見る人によって少しずつ違って見えているものなかもしれないと思えてくる。来場者のアンケートに「ものを見る目が少し「ワクワク」の方へ変わった」というコメントがあった。いつもの景色もエイブル・アート展を見た後は少し違って見えるかもしれない。

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