みんなのディスコ vol.4

障がい・国籍・年代・性別などすべての垣根を超えて音楽で繋がる空間。

障がいを持つ方は社会的な立場から施設や自宅などに引きこもりがちな生活環境にあり、公の場所で音楽や演劇、映画、ダンスなど芸術を楽しむ機会がないのが現状です。障がい者の方の社会的環境の改善に向けて、障がい、国籍、年齢、性別、全ての垣根を越えて、音楽で繋がる場所を提供することで、障がい者の方々の社会的な自立と生きがいを創出すること、そして障がい者と健常者の相互理解と交流を育み、偏見や差別のない街づくりに寄与する。それが「みんなのディスコ」での想いです。

新しい繋がりができ、共感が生まれる場

今回初参加のダンス部の高校生の公演後のコメントが印象的でした。「色んな人とふれあえて、普段話さない方とも話せてよかったし、たのしかったです!」「障がい者の方に対する考えがかわりました。楽しかったです。」「たのしくてよかったです。普段経験できないことが経験できてよかった。様々な人とかかわることができた。」そこにあるのは、「楽しさ」と「新しい出会い」。同時に、同質の人としかあまり接する機会のない社会も透けて見える。上記のコメントにあるように、みんなのディスコでは、何才だろうが、どこの国出身だろうが、障がいがあろうがなかろうが、共に音楽に身を委ねてダンスを楽しみ、その幸福な時間と空間をみんなで共有する。そのような心と体の楽園ともいえるこの場所をこれからも大切にしていきたいと思う。

日程 6/23
会場 ala 演劇ロフト、音楽ロフト
参加者 95 人
出演者 パフォーマンス:多治見西高等学校ダンス部、ABOchan、チーム可茂学園、ONES(SGスタジオ)、Peacock
DJ:蛯名桂、N.O.D.A.summer、ryosei(Brownie)、MC:FANG
協力 ボランティアスタッフ19人

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