文学座 親子で楽しむワークショップ

ひとり親家庭の応援企画として昨年度より始めた「親子で楽しむワークショップ」を12月17日に実施しました。この企画は可児市母子寡婦福祉連合会との共催として、ひとり親家庭を対象に演劇を用いたコミュニケーションゲームで親子の絆を深めること、そして親同士あるいは子ども同士のネットワーク作りを目的としています。講師は前回に引き続き、文学座の演出家、西川信廣さんとアシスタントには文学座の女優の浅海彩子さんと佐藤麻衣子さんにお越しいただきました。当日は7組22名の親子に参加いただきました。

前半のワークショップでは、なかなかワークショップに参加しなかった子ども達も何人かいましたが、みんなが楽しそうにゲームしている姿を見ているうちに徐々にその輪に引き込まれ、気が付けばその輪の中心でとても楽しそうに参加していた子ども達の姿が印象的でした。また、ジェスチャーゲームなど一つのゲームにみんなが参加することで、普段あまりお話をしない親御さん同士の交流も生まれました。

後半は講師やアシスタントを囲んでのランチ交流会を行いました。前回参加した参加者も多く、約一年ぶりに会う子どもたちの成長に講師やアシスタントの皆さんは大変驚いていました。参加した親御さんたちからは「子どもと一緒に楽しく身体を動かせて楽しかった」、「いろんな人たちとゲームができて楽しかった」、「娘の成長と息子の成長を実感できてうれしかった」などの感想をいただき、大変好評でした。アーラでは今後もこのような活動を続けていければと思っています。

日程 12/17
会場 可児市福祉センター
参加者 22人
講師 西川信廣(演出家・文学座)
アシスタント 浅海彩子、佐藤麻衣子(俳優・文学座)
共同主催 可児市母子寡婦福祉連合会

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