文学座俳優による子ども向け舞台
「ねずみの嫁入り」

短期集中稽古・本番が生む「技術向上」「充実感」「達成感」

演劇ワークショップ実践編として、短期間の稽古により子ども向け作品を創作・上演。文学座の演出家・俳優陣の指導のもと、短編ながら上質の作品を子ども達にお届け。

一過性のもので終わってしまいがちな朗読や演劇ワークショップの発展系として2014年に始めたのが、その成果を子ども達に還元していくという仕組み「文学座と創る子ども向け芝居」。2017年「ねずみの嫁入り」では、顔合わせ・配役オーディションから、芝居はもちろん歌・踊りの稽古、小道具美術制作など、上演までに必要とされる工程を3日間に凝縮させ、4日目には公演日を迎える、しかも1日2回公演を2日間というスケジュール。この短期集中スタイルが出演者にとっては参加しやすく、かつ濃密スケジュールが技術向上と充実感を、公演を楽しむ子ども達の笑顔が達成感をもたらす。「アーラ紙芝居一座」メンバーも参加することで、プロから新しい刺激や学びを得、自分たちの作品づくりに活かしている。

日程 稽古:8/23~8/25(計3回)
   公演:8/26~8/27(計4回)
会場 ala 演劇練習室

参加者 19才~71才 15人(延べ45人)
集客数 214人
スタッフ
 台本 さいとうゆういち、たかやなぎあきこ
 講師・出演 文学座俳優/鈴木亜希子、西岡野人、髙栁絢子
協力 市民サポーター

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