エイブル・アート展

障がいのある人たちが「生」の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会。2016年からは障がいとアートの繋がり、可能性について学ぶ勉強会も開催。

7月15日から8日間開催した「エイブル・アート展」、今年は、4人と1組の作家、そして市内支援学級の児童・生徒の作品を紹介しました。今回も画面から溢れ出しそうなほど色彩が鮮やかな作品が並び、会場に足を踏み入れた瞬間に「ワッ!スゴイ!」と歓声をあげる方がいらっしゃいました。

年々増えてきているエイブル・アートファンの方はもちろん、お散歩をしに来た親子、カラオケ発表会の帰りのお年寄りの方、勉強途中の中高生など、色々な方が鑑賞し、様々な作品との出会いを楽しんでいかれました。

また、一部の作家の方も展示の様子を見にご来場くださいました。奈良から施設のスタッフと共に展示を見に来て下さった上野和子さんは、展示の様子にも大変満足されたようで、ご自身の作品と一緒に素敵な笑顔で写真に写ってくださいました。

展示期間中には障がい者とアートについて考える勉強会も開催しました。これは、展覧会の企画制作を行っている(一財)たんぽぽの家の岡部太郎さんをゲストに迎え、地域で障がいのある方に携わっている方と一緒にアートの可能性を考えようというもの。昨年の開催が好評であり、今年度も引き続いての開催となりました。参加者は20名。障がい者支援施設で働いている方、学校の先生など、様々な立場から障がい者とアートの関係に興味を持っている方が熱心に話に耳を傾けました。

来年、エイブル・アート展は10回目を迎えます。地域の皆さんと共に進化をしつつ、引き続き驚きと魅力に満ちたエイブル・アートをご紹介していきたいと思っています。

日程 展覧会:2017年 7/15~7/23 勉強会:7/21
会場 展覧会:美術ロフト 勉強会:演劇ロフト
参加者
展覧会集客数 723人  勉強会参加者 22人
勉強会講師 岡部太郎(一財)たんぽぽの家
主催 可児市
企画 (一財)たんぽぽの家
協力 NPO法人エイブル・アート・ジャパン、(公財)岐阜県教育文化財団、
可児市教育委員会

 

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