平田オリザの「対話を考える」モデル事業 教職員を対象に、演劇を取り入れたワークショップを通じてコミュニケーションについて学ぶ授業。丁寧な解説付きの身に着くワークショップ。 日程 8/18 会場 ala 音楽ロフト 参加者 22人 協力 可児市教育委員会 Tweet Share 投稿者: machiad 2016年度 文学座俳優による子ども向け舞台「ジャック…前の記事 町が元気になる処方箋次の記事