劇場に関わる人のための
アーツマーケティング・ゼミ

劇場にはどのような役割があるでしょうか?
「あーとま塾」は、国の定める劇場法やその指針、アーラが行っている地域貢献・社会的包摂に関する考え方と実践の具体例を題材に、「社会機関としての劇場の役割」を考えていく年3回の研修プログラムです。各回ゲスト講師をお招きし、さまざまな立場の関係者や市民と共にじっくり意見交換しながら、グループワークでロジックモデルを作り上げていきます。

  • 2021年09月23日(木祝)-24日(金)
    2021年11月3日(水祝)-4日(木)
    2022年01月19日(水)-20日(木)
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  • 会場:美術ロフト
    対象者:劇場職員、自治体職員、議員、芸術団体所属の方、学術研究者、ソーシャルワーカー、NPO職員、学生、可児市民など
  • 料金:参加無料
    締切:8月30日(月)17:00まで

※ ご来場にあたっては、アーラの感染症防止対策をご確認ください。

お問い合わせ
・可児市文化創造センター・顧客コミュニケーション室
TEL:0574-60-3311(9時から22時30まで 火曜日休館)

主催:(公財)可児市文化芸術振興財団
助成:(財)地域創造