人生100年時代ともいわれる現代で、これからの生き方についてみんなで話しませんか?

9月は「世界アルツハイマー月間」で、世界的に様々な取り組みが開催されています。可児市文化創造センターでは、認知症に関する映画上映や、人生100年時代に関する演劇上演に関連し、老い・介護・認知症などについて考える機会を作りました。人生100年時代と言われる現代で、これからの生き方や家族の在り方についてみんなで話しませんか?


■展示:認知症に関するパネル展示など。(10:00~16:00)
■おしゃべり広場:映画『ファーザー』を観て感じたことや、日常生活で感じる老い・認知症・介護についての座談会。
(①10:00~12:30、②13:30~16:00 ※出入り自由)
■相談:社会福祉士、保健師、ケアマネージャーによる相談会。(10:00~16:00)

  • 2022年09月18日(日)
  • 10:00~16:00
  • 会場:1階ギャラリー
  • 料金:無料(予約不要)


※ ご来場にあたっては、アーラの感染症防止対策をご確認ください。
※ 本企画はアーラ・キネマ倶楽部9月『ファーザー』及び、ala Collectionシリーズ vol.13『百日紅、午後四時』の関連企画として実施いたします。

   

   

   

お問い合わせ
・可児市文化創造センター
TEL:0574-60-3311(9時から22時まで 火曜日休館)

主催:(公財)可児市文化芸術振興財団
共催:可児市地域包括支援センター、土田地域包括支援センター、北部地域包括支援センター、帷子地域包括支援センター、南部地域包括支援センター、東部地域包括支援センター