アーラ映画交流プロジェクト キネマ広場『さよならテレビ』
挑発的な演出が大反響を呼んだ話題のドキュメンタリー
今は昔。テレビは街頭の、お茶の間の、ダントツの人気者だった。しかし、その勢いはもうない。マスメディアの頂点でジャーナリズムの一翼を担ってきたテレビが、「マスゴミ」と揶揄されるようになって久しい。今、テレビで、何が起きているのか?東海テレビ開局60周年記念番組「さよならテレビ」に新たなシーンを加えた待望の映画化!
(上映109)
アーラ映画交流プロジェクト「キネマ広場」は、制作者をゲストにお招きし、鑑賞者との対話を通して映画を深堀するトークイベントです。
<ゲスト>
監督:圡方宏史(各務原市出身)
撮影:中根芳樹(可児市出身)
- 2021年12月18日(土)・19日(日)
- 18日(土)10:00/13:30
19日(日)13:30
※19日のみ上映後ゲストトーク有り(15:25~16:15) - 会場:映像シアター
- 料金:全席指定900円 18才以下450円
チケット販売:2021年10月10日(日)9時
※ 感染症対策のため座席を間引いて販売いたします。
※ ご来場にあたっては、アーラの感染症防止対策をご確認ください。
チケット取扱
・可児市文化創造センター・インフォメーション
TEL:0574-60-3050(9時から19時まで 火曜日休館)
※電話予約は発売日の翌日から
・アーラウェブサイトからインターネット予約
主催:(公財)可児市文化芸術振興財団
協力: アーラ映画祭実行委員会