12/10・11公演! 「シリーズ 恋文vol.2」 レポート
2011.12.22
昨年に始まり好評を得た「シリーズ恋文」第二弾となる今年は、風間杜夫さん、長谷川稀世さんをお迎えし20編の恋文を朗読していただきました。演出は、新国立劇場演劇芸術監督の宮田慶子さん、ピアノは地元ピアニスト黒木由香さん。朗読された「恋文」は、秋田県二ツ井町(現能代市)が公募した「きみまち恋文コンテスト」で選ばれた手紙を元に文学座の瀬戸口郁さんに構成していただきました。
5日間可児市に滞在された風間さん、長谷川さんは、市内の飲食店や温泉にも立ち寄られ、市民と触れ合い、東京とは違いリラックスした環境で、稽古に打ち込むことができたと喜んでいました。
手紙の内容は最愛の家族との別れ、感謝、素直な愛の言葉…知らない人の手紙なのに、ふと気付くと自分自身の想いと重なり涙が流れ客席からはすすり泣く声が聞こえました。伝えきれなかった「想い」、口に出せなかった「ありがとう」などを綴った感動の手紙を中心に、コミカルな手紙があり和やかな笑い声も聞こえました。何度聞いても胸を打つ、心に響く公演となりました。
担当:つねだ



