今年最後のイルミネーション
2010.01.25
11月20日(金)からアーラの“水と緑の広場”を美しく彩ってきた「アーラ・イルミネーション」ですが、1月24日(日)をもって、今年度は終了となりました。
最後の点灯式は「金管アンサンブル楽団 シャミーブラス」の演奏で始まりました。シャミーブラスは、毎年秋にアーラの小劇場でコンサートを開催している、金管五重奏の金管アンサンブルグループです。
ヘンデルの「ラルゴ」や、ディズニー「美女と野獣」、ミュージカル「CATS」より「メモリー」、グレン・ミラー楽団の代表曲として有名なジャズナンバー「茶色の小瓶」など、幅広いレパートリーから、お馴染みの名曲を披露。
ノリのいいジャズナンバーでは、自然と会場から手拍子が湧き起こりました。
18時になると、いよいよ最後の点灯式。
この日の点灯者は、ちょうどこの日8歳のお誕生日を迎えたという可児市に住むたけひろ君と、そのご家族でした。
シャミーブラスの演奏にあわせて「ハッピーバースデートゥーユー」を会場の皆さんで歌い、「10、9、8、…」のカウントダウン。「0!!」でたけひろ君が点灯スイッチを押すと、ファンファーレが鳴り響き、イルミネーションがきらめきました。
「一生の思い出になりました」と、これから大好きなお寿司を家族みんなで食べに行くと言って、笑顔でアーラを後にされました。
2ヶ月間に渡り、毎日開催してきた「アーラ・イルミネーション」の点灯式。今年も多くの方にご参加いただきました。
点灯式に申し込まれる理由は、大切な方のお誕生日や、結婚記念日、「友だちがブラジルに帰国するから」「おばあちゃんの退院祝いに」と様々でした。
参加された方には、イルミネーションの前で撮影した写真を手作りカードにして記念にプレゼント。職員の手作りですので立派なものではありませんでしたが、点灯の驚きや喜びと一緒にご家族やお友達との“思い出”も持ち帰っていただけたのなら幸いです。
イルミネーションの点灯式を通して、大切な日を大切な方と過ごす、その場所としてアーラをお選びいただいたことを嬉しく思います。
今後も、アーラは皆さまの“思い出”をいつもよりちょっとだけ素敵にする、そのお手伝いができれば、と思っています。
■金管アンサンブル楽団 『シャミーブラス』
http://homepage2.nifty.com/koichi-yama/shammy/




