イルミネーションと一緒に楽しんだ、一足早いクリスマス・コンサート
2009.12.19
12月19日(土)、世界民族楽器オーケストラ『LEEO』のコンサートが、イルミネーション点灯式にあわせ、水と緑の広場で行われました。
この日、可児ではこの冬初めての積雪。
雪だるまとともに現われたLEEOのメンバーは、サンタクロースの赤い帽子をかぶり、「もみの木」などのクリスマス・ソングを披露。途中で点灯式を行い、イルミネーションが点灯すると、アーラの広場が、一足早いクリスマス・ムードに包まれました。
子どもから大人まで、家族やカップルが立ち止まり演奏を聴いている中、点灯式を行ってくださったのはおばあちゃんとお孫さんでした。今日はカウントダウンではなくLEEOさんのドラムロールに合わせてスイッチを押していただきました。アーラの水と緑の広場に現れたきれいなイルミネーションに皆さんから歓声が上がりました。
また、LEEOが演奏しているのはドラム缶から作られた「スティールパン(スチールドラム)」という打楽器です。
打楽器は、木の実や動物の骨や皮などの自然の素材を使った、長い歴史を持つものが多くありますが、これは19世紀末にトリニダード島(トリニダード・トバゴ共和国)で石油資源が発見されて以降、人々の身近にあった、石油を入れるためのドラム缶を利用して、20世紀に生まれた新しい民族楽器だそうです。
初めてその楽器を目にし、音色を聴く方も多く、集まった方は物珍しげにご覧になっていました。
■世界民族楽器オーケストラ『LEEO』
http://www.leeo-web.com/index.htm




