西川:まったくそうです。僕みたいな者が言うのも変だが、日本には昔から贔屓という言葉があった。それは、スポーツにも文化にも贔屓がいて、良い文化、スポーツにはお金を出すという文化があった。その贔屓筋が場合によっては行政がなってもいいし、民間がなってもいいわけで、基本的には経済効率を考えていると贔屓ではないんだよね。その辺は平たく言えば、法律がどうの黒字がどうのという合理的な考え方は必要だと思うけど、感覚的なことを言うと、可児市はアーラの贔屓にならなければいけないと思う。逆に現場から言えば、贔屓になって頂くために僕らは良いものを作らなきゃいけないわけで。
衛:できれば依怙贔屓してもらいたい。(笑)




